ナチュラルな色合いがオシャレ♪フレンチヘリンボーントレイをDIY

ナチュラルな色合いがオシャレなフレンチヘリンボーンのトレイをDIY。
使用した塗料は低臭自然系オイルステイン「バトンFX」。その中でも人気の高い4色をチョイスしました。

準備と作り方

【材料】
・木材
シナベニヤ 45cm×30cm
ヒノキ 0.2cm×3cm×90cm 6枚 226円×6
SPF1×1材 1枚 188円
・塗料
バトンFX(ナチュラルアイボリー) 100ml
バトンFX(パイン) 100ml
バトンFX(オーク)100ml
バトンFX(ダークブラウン)100ml
バトンフロアー

取っ手 2個

【道具】
・ハケ
・ウエス
・ビニール手袋
・サンドペーパー 130円
・ボンド
・カッター

【費用】2500円くらい

【時間】3時間ほど

【難易度】★★★

【手順】

1:はじめの準備
2:フレンチヘリンボーンパーツのカット
3:トレイのフチを45度カット
4:ささくれが、ないようしっかりサンドペーパーをかける
5:油性バトンで塗装後、24時間以上乾燥させる
6:フレンチヘリンボーンパーツをボンドで貼り付け
7:枠をボンドで固定し、釘で補強
8:バトンフロアーで仕上げ塗装
9:17時間以上乾燥させ取っ手をつけて完成


1.はじめの準備


フレンチヘリンボーンは、長方形の木材の両端を45度にカットしたパーツを準備します。(全部で22枚)
パーツの半分は左右対称になるので裏面が使用できない場合は注意が必要です。
角度が違っていたり、木材の寸法に誤りがあると、模様にズレが生じてしまいますので、あらかじめ写真のような
図柄を準備しておくと便利です。

2.フレンチヘリンボーンパーツの作成


木材の両端を45度にカットします。
今回は厚さ3mmのヒノキを使用!薄いのでカッターで簡単にカットができます。
ベニヤ板にパーツを並べ、余分な木材をカットしていきます。
余った木材で不足している部分を埋めていきましょう。

3.枠の作成


SPF1×1材でベニヤの大きさに合わせた枠を作成します。
前回登場した、マイターボックスを使用して両端を45度にカットします。

パーツと枠を並べてみると…
多少のずれはあるものの、なんとか綺麗にはまりました!
この時点で大きなずれがあれば微調整していきましょう。

4.ささくれが、ないようしっかりサンドペーパーをかける


カットしたパーツはささくれが出ないようしっかりサンドペーパーをかけていきます。
※薄い木材は割れやすいので注意。

5.油性バトンで塗装→拭き取り後24時間以上乾燥させる

■■配色■■
フレンチヘリンボーン模様(ナチュラルアイボリー/パイン/オーク)
フチ/ベニヤ板(ダークブラウン)

塗装前に配色と配置を決めてパーツの裏とベニヤ板に番号をふっておきましょう。





バトンFXは塗装前によく撹拌し、希釈せず原液のまま刷毛塗りします。


塗装後、綺麗なウエスで余分な塗料を拭き取っていきます。

→24時間完全乾燥後

6.フレンチヘリンボーンパーツをボンドで貼り付け


パーツをボンドで貼り付けていきます。


ここでアクシデント!シェブロントレイ同様ボンドを塗ると木材が反り返ってしまいました。
とても気になりますが…ボンドが乾燥する前に、すべてのパーツを貼り付けてしまいましょう。

貼り付けが終わったら、木材が反って浮かないように重しをのせていきます。

8.枠の取り付け

枠をボンドでしっかりと固定していきましょう。


大きめのトレイなので外れないように裏から釘で補強します。

9.バトンフロアーで仕上げて完成

バトンフロアー(艶あり)を原液のまま刷毛塗りします。
※粘度が高い場合はペイント薄め液で希釈しましょう。

バトンフロアーは、商品名に「フロアー(床)」と明記されているようにフロアーにも塗れる耐候性と耐久性のある「ニス」になります。塗ることで表面に艶を持たせるだけでなく、トレイの表面を水分や汚れから守ることができる優れものです。

→16時間以上乾燥後
お好みの取っ手を取り付ければ、「フレンチヘリンボーントレイ」の完成です。

最後に

さすがの人気色!和も洋も使い回せるどんなお部屋にも合わせやすいトレイが完成しました。
フレンチヘリンボーン柄はセンターが直線のせいか、全体的に統一感があり締まって見えます。
初めての幾何学模様DIYにオススメの柄ですので是非トライしてみて下さい。