省スペースなのに素敵!北欧クリスマスのアイデアをご紹介

黒板塗料の小さなツリー

パジョリスライター:まみまみ

北欧では、12月になるとクリスマスの準備がスタートします。お店や街並みがクリスマスのディスプレイに変わり、人々の気分はすっかりクリスマスモードになります。大人も子供も関係なく、家族みんながワクワク♪今回は、本場の北欧流クリスマスをちょっとだけご紹介します。どれも簡単なアイデアなので、気になるモノがあったら是非お試しください。

アドベントカレンダーで楽しくカウントダウン!

アドベントカレンダーとは…
クリスマスまでの期間に日数を数えるために使用されるカレンダーのこと。12月1日からクリスマスまでの24日間をカウントダウンします。カレンダーには窓や袋などを付けて、写真やイラスト、詩や物語のフレーズ、キャンディやチョコレートなどのお菓子、小さなプレゼントを入れておきます。子供たちは、1日1回中身を確認することに夢中になります。

黒板に描いたツリー出典:bigboxdetox.com

チョークで描かれたクリスマスツリーのアドベントカレンダー。丸型の紙に数字をスタンプして、ツリーの飾りのデザインになっていますね。チョークボードペイントが塗ってあるので、クリスマスが終わったら、普通のカレンダーとして活用することができます。場所を取らない素晴らしいアイデアですね~

 

黒板塗料の小さなツリー出典:themerrythought.com
こちらのアドベントカレンダーは、24個の小さなツリー型。黒板塗料が塗ってあるので、白いチョークで「雪だるまを作る」「クリスマスパレードを見に行く」など、日替わりのミッションが書き込まれています。小さな日々のスケジュールが、とっても楽しくなりますね♪DIYするならチョークボードペイントのカーボンブラックがおすすめですよ!

 

アドベントカレンダー出典:shanty-2-chic.com
大きなツリーをホワイトシャビー風にペイント。木製ピンチを付けて、紙袋をセット!中身は何が入っているのでしょう♪小さなおもちゃを入れるとお子様も大喜びですね~木製ツリーにはミルクペイントのスノーホワイトがおすすめです。

手作りマグカップはいかが?

スノーマンのマグカップ出典:sewsweetvintage.com
お部屋の準備ができたら、ホッと一息。シンプルなマグカップにスノーマンの顔をペイント!クリスマスパーティー用に使っても可愛らしいですね~ペンタイプなら、簡単に描くことができますよ。

トナカイのマグカップ出典:ehow.com
こちらはトナカイのイラストですね!ソーサーに足が書かれていて、こだわりを感じます。ホットココアのマシュマロ入りかしら~

マーキュリーグラス風のクリスマスアレンジ

マーキュリーグラスと呼ばれるフランス製の吹きガラスをご存知でしょうか。希少価値があり高価なものですが、その滑らかな質感やアンティークの風合いをスプレーペイントで再現することができます。

ガラスのキャンドル出典:remodelaholic.com
アンティーク風のキャンドルフォルダーは、クリスマス以外でも大活躍すること間違いなし!ガラスの内側をシルバーペイントして、わざとペイントをはがすように拭き取ります。するとリアルなアンティークに見えてくるので不思議です。

マーキュリーグラス出典:ivyinthebay.wordpress.com
マーキュリーグラスをクリスマスの飾りとして。LEDライトの光とマッチして美しいですね。光がない時はシルバーなので、全く違う作品のようです。
マーキュリーグラスの飾り出典:weekendcraft.com

こちらはマーキュリーグラスのオーナメントです。煌びやかで豪華な飾りというより、シックで味のある装飾品に。北欧の落ち着いたムードが感じられます。

最後に

ウォールデコの扉出典:harald-nyborg.dk
北欧ではクリスマスイブの夜、バターがのったミルク粥(ポリッジ)をトムテにお供えします。トムテとは、北欧の民間伝承に登場する妖精のことです。小さな子供くらいの大きさで赤い帽子をかぶっていて、農家の守護神とされています。

いかがでしたでしょうか?北欧のクリスマスは、トムテのように目には見えないお友達のストーリーを子供たちに語りかけ、アドベントカレンダーのようにリアルに楽しめることを家族で体験しています。是非、日本のご家庭でもお試しください。


Profile(プロフィール)

まみまみ

引っ越す度にペイントローラーを振り回していたので、主人よりDIYは得意。
大好きな色に包まれる生活はとても大切ですが、ポケットに入る小物でもカラーセラピーの優しい力を感じる工作キューレター。


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