余ってるペンキで遊んでみた!
中途半端に残ってしまったペンキどうしてますか?
少量なら、新聞紙の塗り広げて捨ててしまうのですが、ほんとに中途半端に残ってしまうと処理に困ってしまいます。
何か別のものに塗る予定があればいいのですが、だいたいはそのまま放置されてしまうことも。
そこで、余ったペンキで楽しく遊ぶ方法をご提案しちゃいます♪
目次
ストレス発散になる!
まずは大き目のプラ板などを広げて余っているペンキをぶちまけます!
これだけでも爽快♪ プラ板がなくても模造紙などでもOK。
紙が破けたり、はみ出しても大丈夫なように、下には新聞紙やビニールシートをひくのを忘れずに!
ペンキをぶちまけたら、刷毛で2~3本線を引いてみよう! 塗料が徐々に混ざっていく感じや色の線を観察してみると面白いですよ♪
芸術家気分が味わえる!
一気にぐちゃぐちゃっと混ぜずに、刷毛で少しずつ混ぜるのがポイント。 気になった部分を近寄って撮影すると、面白い写真が撮れますよ。 まるで写真家にでもなったような、芸術的な写真が撮れちゃいます!
デカルコマニーもおすすめ
デカルコマニーとは、絵の具をたらした紙と紙を合わせてから剥がすと、絵の具が混ざった独特な形ができるものです。
余ったペンキを画用紙に垂らして、半分に折ります。
広げてみると、左右対称の不思議な模様に!
気に入った部分を切り取って、フォトフレームに入れるのもおすすめです。
いかがでしたでしょうか?
余ったペンキがあったら、ぜひ試してみてくださいね。
塗料の捨て方が気になる方はこちら↓の記事をチェックしてくださいね。
関連キーワード:ペンキ