海外の手作りハロウィン!ランプシェード事例からお手軽DIY♪
日本でもお馴染みになってきたハロウィン。
海外のような本格的な装飾やハイクオリティな仮装はできないけど、ハロウィンムードを盛り上げたい!そんな方にオススメのお手軽ハロウィンDIYをご紹介します。
目次

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ランプシェードをアレンジしよう!
ランプのカサ部分は、アレンジ次第でどんなイベントにも対応できる優れもの。カサ自体をリメイクする方も増えています。さて、ハロウィンぽく見せるには、どんな風にしたらいいのでしょう。
ハロウィンと言えば、ジャック・オー・ランタン!存在感のあるランプシェードですね。期間限定でペイントすれば、何度でも使えます。チョークボードペイントならビビットなオレンジ色になります!

蜘蛛のモチーフと蜘蛛の巣をイメージした網が、とてもミステリアスですね。隣に置かれた不気味な入れ物もシックな雰囲気でオトナのハロウィンを感じます。

黒っぽいインテリアの中に、白い骸骨が目立ってます。非常にシュールですね。カサの部分はオレンジ色をベースに塗ってから、黒のペンキを重ね塗りして絶妙な色合いを醸し出しています。

こんな色のイメージですね。クラッキングメディウムというペンキを使うと再現することができます!

こちらは可愛いらしいモチーフですね♪お子様のいるおうちや怖いモノが苦手な方には、このくらいで十分かもしれません。

出典:gluedots.com
コウモリのシルエットが絶妙ですね~これだけでハロウィン気分が高まります!
モチーフがあるだけでハロウィンぽくなる法則
カボチャ以外にも、コウモリや蜘蛛、骸骨、おばけ、お墓があれば、何となくハロウィンに見えてきます。特に代表的なのが「コウモリ」です。黒紙とハサミがあれば、だれでも簡単に作ることができます。

出典:love-and-squalor.tumblr.com
全体のインテリアが素晴らしい!まるで雑貨屋さんのようですね。やっぱりコウモリは欠かせません。

いろいろやってみたいけど、お金もかかるし、手間もかかる。。と思っている方は必見!ただのコウモリの群衆。カボチャがなくても、白黒でも、ちゃんとハロウィン仕様になりますよ!

あ!部屋を飛び出しちゃった!!

扉にコウモリがいると「TRICK OR TREAT!」と叫びたくなりますね~

こちらはコウモリの参考案です。折り紙で作って、室内に貼るだけ!黒だけでなく、オレンジ色、紫色でもハロウィンぽくなりますね。

みかみんも試してみました!いつも使っているランプにコウモリを添えて。
どうですか?ちょっとだけハロウィンぽくなったと思いませんか?
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