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抗菌・抗ウィルス塗料の「COZY PACK Air」のここがすごい!

コージーパックエアー

1.COZY PACK Airの特長

COZY PACK Air(コージーパックエアー)とは、光触媒機能により菌を8時間で、ウィルスを4時間で99.9%不活性化させることができる画期的な超低臭の室内用水性塗料です。

 

 

この商品のどこがすごいかというと、菌やウィルスを短時間で不活性化する機能を有するだけでなく、超低臭かつ消臭効果を有している点にあります。しかも消臭効果があるだけでなく、塗料自体の臭いもほとんどありません。水性の塗料は少なからず独特のエマルション臭という臭いがありますが、このコージーパックエアーは塗料自体がほとんど臭いません。よって、塗装中も臭いを気にすることなく快適に塗装作業ができるのです。臭いを気にする病院や学校、店舗など商業施設でも営業を休むことなく塗装作業が可能となります。

 

さらに塗装後は、消臭効果も有しているため、室内の空気清浄が期待できます。
最近、我が社の女子更衣室をコージーパックエアーで塗り替えてリフォームしたのですが、室内に露出した排水管から嫌な臭いがしていたのが、塗装後はほとんど気にならない程度まで臭いがしなくなりました。(女性スタッフの談)

そして、コージーパックエアーは“ゼロVOC塗料”で、ホルムアルデヒド・有機溶剤などの揮発性有機化合物を配合していないので、シックハウス症候群の心配もなく、安心・安全に塗装作業を行えます。更衣室やトイレなど狭い空間においても安心・安全に塗装ができる商品となっています。

 

2.光触媒による抗菌・抗ウィルスのメカニズム

コージーパックエアーは、抗菌・抗ウィルス効果を備えたクリーンな塗料で、太陽光だけでなく室内照明の光によっても塗膜表面において光触媒機能を発揮し、菌やウィルスを短時間で不活性化する効果を発揮します。

ここで、「光触媒」とは何かということを説明しておきます。

「光触媒は、太陽光や蛍光灯などの光が当たると働く触媒である。
この触媒は、光が当たると表面に強い酸化作用を発生し、有機化合物の分解や細菌、ウィルスを不活性化するなどの強い作用を持っている。光触媒として最も良く使用されているのは酸化チタンである。酸化チタンは通常白い粉で、塗料はもちろん、プラスチックや紙の材料として広く使用されている。」

つまり、太陽光などの強い光なら、より光触媒効果が発揮されるが、太陽光が無くなる夕方から夜間にかけた時間では光触媒効果が発揮されないということです。

しかし、コージーパックエアーで採用している光触媒は、酸化チタンを主とし、金属を担持することで、光触媒の弱点である太陽光が無い室内環境下においても蛍光灯やLED照明の可視光を利用して抗菌・抗ウィルス性を発現させることが可能となっています。

光触媒工業会 標準化員会の資料によると「光触媒による酸化分解には、分解対象の選択性がないため、ウィルスの種類に関わらず効果を発揮することが期待できる。ウィルスの突然変異の影響も、ほとんど受けないと考えられる。」とあり、「エンベロープを持たないウィルスは、一般的に消毒薬等に対する耐性が高いとされているが、光触媒はエンベロープの有無に関わらず抗ウィルス効果を発現することが確認されている。」ともあります。つまり、エンベロープを持つ「インフルエンザウィルス」や、エンベロープを持たない「ノロウィルス」にも効果があるということです。

3.エンベロープとは

エンベロープとは、脂肪・タンパク質等からできている膜で、ウィルスが増殖して細胞から飛び出すときに、細胞の成分をまとってできる物質で、ウィルスは構造からエンベロープのあるウィルスとないウィルスに分けられます。

エンベロープのあるウィルスは、アルコール消毒のダメージを受けやすいのに対し、エンベロープのないウィルスは、ダメージを受けにくく、アルコール消毒が一般的に効きにくい傾向にあるとのこと。
ノロウィルス等の手を介して口から侵入し腸管に感染するウィルスは、胃酸や腸管の胆汁酸に抵抗できるエンベロープのないウィルスです。

4.ウィルスと菌の違い

ウィルスは自己増殖ができないが、菌は自己増殖ができるという違いがあります。
また、大きさはウィルスが0.02~0.2㎛(20~200nm)に対し、菌は1~10㎛です。
構造としては、ウィルスは非細胞であるのに対し、菌は単細胞生物という違いがあります。

 

5.コージーパックエアーの性能と効果

コージーパックエアーは、光触媒機能により抗菌・抗ウィルス性を発揮しますが、それぞれに対する公的な性能試験において、ウィルス、黄色ブドウ球菌、大腸菌を対象とした試験で、99.99%の不活性化率が確認されています。

 

また、有機溶剤を全く含んでいないゼロVOC塗料であり、特殊エマルション設計により従来の水性塗料よりも臭気を抑えているという点では、画期的な商品といえます。

 

 

尚、光触媒による抗菌・抗ウィルス作用は、光触媒の表面のみで起こるため、空気中に漂っているウィルスには効果がありません。空気中から光触媒表面に接触したウィルスについて不活性化作用を期待できるため、空間に浮遊する細菌やウィルスを除菌できる紫外線除菌装置などと併用することにより、より効果を発揮させることができるでしょう。

6.塗料による抗菌・抗ウィルス対策

コージーパックエアーのような塗料による抗菌・抗ウィルス対策は、一度塗装すれば、塗膜が剥がれない限り半永久的に効果が持続することと、ランニングコストがかからないということが大きなメリットです。しかも汚れた壁面を綺麗にできるというリニューアル効果も期待できます。さらに自分達で塗装すれば「コストは材料代だけ!」で済みます。

 

商業施設やホテル・旅館、レストラン・カフェ、オフィス、学校・保育施設、医療・介護施設など、不特定多数の人が集う空間全体の抗菌・抗ウィルス対策に塗料という方法を加えてみてはいかがでしょうか。

 

 

参照・抜粋:大日本塗料株式会社 建築塗料事業部「COZY PACK Air」資料より

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