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【塗装編】会社の更衣室を快適な空間へとセルフリノベーション

会社の更衣室の壁がグレー色で床は赤色の配色で寂しい雰囲気だったのをホワイト&ナチュラルなお部屋へと変え居心地の良い更衣室にするため自分たちでセルフリノベーションをすることに決めました。
さっそく寂しい雰囲気を醸し出している壁を塗り替えをしていきます。

準備と作り方

【材料】
■塗装用(約36平米ほど)
COZY PACK Air (コージーパック・エアー)淡彩色(19-90B) 4kg ×2缶
EF水性マルチシーラー 2kg ×1缶
・ローラースペア ×2本
・ローラーバケットセットナナメ
・刷毛 ×2本
・小分け用の容器
・マスキングテープ
・マスカー

■巾木関係
・皮すき
・ゴムハンマー
・木目調のソフト巾木
・専用の接着剤

■窓枠の素地調整
・サンドペーパー(※あれば電動サンダー)

【時間】1日(乾燥時間はいれていません)
【難易度】★★★


1.巾木の撤去と窓枠の素地調整

一旦、更衣室にあるロッカーや荷物を移動して作業をしやすい状態にしました。部屋に置いていたものが無くなると広々とした部屋になりこんなに広かったんだ!とスタッフで話していました。
そこで目に入ったのが、壁と同じ色のソフト巾木でした。このまま使用するとアイボリー色の壁と合わず、巾木がとても目立ってしまうので取り外しました。

ソフト巾木は、接着剤でしっかり密着していましたので、壁と巾木の隙間に皮すきを滑り込ませ皮すきの柄をトンカチで打ち付けながらゆっくり取り外しました。また、窓枠も壁と同じ色をしていましたので、電動サンダーを使い素地調整をしました。

2.部屋のお掃除

次に全体を掃除します。壁は以外にホコリが付着しているので、硬く絞ったきれいな雑巾で水拭きをして下さい。
また、窓枠は外からの砂ぼこりや素地調整した時の塗膜の粉が付着しているのでしっかり拭き取りましょう。

3.養生

掃除が終わりましたら養生をしていきます。養生は、塗装の中で最も重要な作業になります。
塗料が付いてほしくない床・窓ガラス・エアコンなどマスカーを使い養生をしていきます。
床は、しっかり養生をするために、まず部屋の真ん中に大きめのブルーシートを敷いて使用する塗料の置き場を作ってから、マスカーで壁周りに養生をしてブルーシートに向かいポリシートを伸ばすし全体を養生しましょう。また、忘れやすいスイッチ周りはマスキングテープを使い養生します。

ペイント前の準備が1番重要!養生4つのポイント

4.下地塗装

養生が終わりましたら、シーラーを塗っていきます。今回使用した「EF水性マルチシーラー」は、かべ紙や木部、砂壁などに使用できる内・外装用下塗り材でアク・ヤニ止め、吸い込み防止ができる、おすすめのシーラーとなっています。女子更衣室は、壁がきれいな状態だったのと吸い込みなど激しくないので1回塗りをしました。
※場所や壁の状態によって2回塗りが必要な場合もありますので使用方法を確認してください。

塗り忘れそうな窓枠もきちんとシーラーも塗ります。

すべて塗り終わりましたらしっかり乾燥させます。触ってみてペタペタするけれど手には付かない状態なら乾燥できている状態になります。

下塗りについて詳しい記事はこちら▼▼

下塗り材のシーラーって何だろう?

5.上塗り塗装

シーラーをよく乾かした後、メインである「COZY PACK Air(コージーパック・エアー)」を塗っていきます。
缶の蓋を開けたときに、本当に塗料のニオイが無くて、スタッフ全員で缶に顔を近づけながら確認してしまいました。
ニオイがないため塗装中は部屋の換気扇をまわす程度で作業をしていましたが問題なくできました。

コージーパックエアーは、伸びがよいのでサクサク塗装をすることができたので3人で約40分ほどで1回塗りが終わりました。そのまま乾燥させていきます。1回目の塗装は、色ムラや下地の色が出ていても気にせず塗っていきます。
気になって何度も同じ場所を塗らないのがポイントです。

1時間ほどで乾燥しましたので、すぐに2回目の塗装を始めました。
先ほどもお伝えしましたが1回目の塗装では、下地が濃いので色が被っていませんが、2回目の塗装でしっかり隠蔽してくれました。今回もサクサク塗装をしてあとは完全乾燥させていきます。
※2回塗りでも色が被らない場合は、3回塗りが必要になる場合があります。

乾燥をさせている間に、すべての養生を取っておきます。
※完全に乾燥した後に養生を取るとテープで塗膜が剥がれてしまうことがあります。

6.フローリングと巾木を張る

更衣室の壁はこれで完成!グレー色の寂しい印象だった部屋が明るくなりました。しかし、このままですとまだ「ホワイト&ナチュラル」な部屋とは言えないので、次に印象的な赤いカーペットの張り替えと新しいソフト巾木を張っていきます。用意したのは、ナチュラルに近い明るめのクッションフロアと同じく明るめの木目調のソフト巾木です。

はじめにクッションフロアを敷きその後、ソフト巾木を貼っていきます。配管周りのクッションフロア設置が難しかったですが何とか設置完了。
ソフト巾木は、専用の接着剤を壁につけてから巾木を貼り付け、剥がれないように壁紙貼り付け用のローラーで圧着させて1日しっかり乾燥させました。

7.完成

最後に外に出しておいたロッカーや荷物を元の位置に戻しましたら完成です。
塗る前は、グレー色の寂しい壁でしたが明るく暖かい雰囲気のあるお部屋へと変わりました。色を変えるだけで、驚くくらい雰囲気が変わるんだなと改めて実感しました。
また全体が明るくなったため以前よりもお部屋を広く感じるようになりました。

最後に

思った以上にお部屋の印象が変わったのでスタッフも大喜びでした。そして、後になって気が付いたのですが換気扇から逆流してきた嫌なニオイがこの日から無くなっていました。
窓から入ってくる日光に光触媒が反応して消臭をしているようです。お部屋に入るとほぼ無臭のため今では消臭剤いらずになっています。

次回は、お部屋にピッタリの収納もできるベンチをDIYしていきます。

オイルステインと白ペンキ仕上げの収納ベンチシートの作り方!


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