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光触媒をご存じですか?

家に帰ると手洗いやうがいを徹底している中、さらに室内全体をクリーンな状態にして安心安全な空間を作りたいと考える人も増えてきています。
そんな中、「光触媒が菌・ウィルスに効く」と耳にしたことはありませんか。そもそも、「光触媒」とは、なんだろうと疑問に思う方もいらっしゃると思います。そこで、「光触媒」とは、どのようなものなのかご紹介します。

光触媒とは?

「光触媒」とは、光を吸収して化学反応を促進する物質のことで、中でも代表的な材料として注目されているのが「酸化チタン」です。酸化チタンに太陽や蛍光灯などの光が当たると、表面に強力な酸化力が生まれ酸化チタンの接触した細菌や有害物質を分解・除去する効果を持ちます。
以前までは、太陽光以外の室内照明では効果が少なかったのですが、内装用に改良され、蛍光灯の室内照明でも効果を発揮するようになりました。現在では、内装コーティングや塗料の材料として使われています。

光触媒の効果はどんなものがあるの?

光を当てることにより光触媒は、さまざまな効果を発揮します。

1.有害物質の分解、除去効果

刺激臭のある無色の気体「ホルムアルデヒド」などの人体にあまり良くない有害物質を分解・除去をしてくれる効果があります。

2.消臭効果

酸化チタンは、光に当たると活性酸素が生成され、付着した臭いを吸着し水と二酸化炭素に分解をして除去をします。例えば、タバコやペットのニオイなど室内に発生する臭いを消臭します。

3.防汚効果

壁に付着する化学物質を分解して除去したり、雨水と一緒に汚れを落としてくれる効果があります。

4.抗菌・抗ウイルスへの不活性化効果

菌、ウイルスが付着したとき、光触媒で分解し菌を不活性化をする効果を持っています。

最大のメリット!室内での光触媒の効果は半永久的に持続する

光触媒は、太陽光・蛍光照明などの光があれば常にすべての機能を発揮し続けます。また室内では、塗膜が剥がれるようなことがほぼないため、半永久的に持続させることができるのがメリットです。

デメリットは、高価で色数の少なさ・・・

光触媒には多くのメリットがありますが、デメリットも存在します。例えば機能を備えている分、コストがどうしても高くなってしまうこと。また光触媒に使用される酸化チタンの色が、もともと白色のためカラーバリエーションがどうしても白色系に偏ってしまいます。

光触媒機能をもつモノはどのようなものがあるのか

ここまで光触媒について紹介してきましたが、実際はどのようなモノがあるのかご紹介します。

●空気清浄機や脱臭機など

光触媒を使用したフィルターや機械を使いお部屋の空気を除菌・消臭するのに使用されています。

●コーティング剤

室内をスプレーなどで吹きかけ光触媒をコーティングし抗菌・抗ウイルス対策や消臭するために使用されます。また窓ガラスに塗って汚れ防止するなどにも使われています。

●塗料

外壁用の塗料は、気中の汚れが外壁につきにくくなり、雨などで汚れを流れ落とし防汚効果を発揮します。
また室内用の塗料では、抗菌・抗ウイルスの対策・消臭機能として塗られることがあります。

さいごに

いかがでしたでしょうか。私たちの身近で利用されている光触媒。もしかしたら知らないところで、すでに光触媒を使用してクリーンな空間にいるかもしれませんね。

パジョリスでは、光触媒機能を持った室内塗料「コージーパックエアー」や「ノボクリーンバイオ」などを取り扱っていますので参考にしてみてください。


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