本命には色でアピール!バレンタインのラッピングに最適な色は?
2月になるとバレンタインまであと2週間。
気持ちもそわそわしてきますね。
今年はどんなチョコレートを贈ろうかと考えをめぐらすもの楽しいですよね。
そんな時にちょっと注目してほしいのが、ラッピングの色です!
色によって心理的に与えるイメージが違います。
色を効果的に使って、バレンタインを成功させませんか。
目次
本命には赤のラッピングで

本命の相手にチョコを渡すなら断然、赤をおすすめします!
なぜなら、赤は情熱的な色で、気持ちを高ぶらせてくれます。
好きな人を前にすると、気持ちが高揚しますよね。
そんな思いを色でも表現しちゃいましょう!
また、赤は注目を集める色でもあります。
本命は赤!とおすすめしましたが、最終的には言葉がないと伝わりません。
直接言葉にするのは恥ずかしくてもメッセージカードや手紙を添えて伝えてくださいね!
ピンクのラッピングもおすすめです

ピンクは女性的な色で、優しさや幸福感を感じる色です。
女性らしいラッピングにドキッとする男性も多いと思いますよ!

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友チョコには黄色やオレンジのラッピング
最近では友達同士でチョコの交換をするのもバレンタインの楽しみですよね。

そんな友チョコには黄色やオレンジのラッピングがおすすめです。
黄色やオレンジは明るくて楽しいイメージを与え、コミュニケーションや社交性を感じさせてくれる色なので、友達が集まる場所にもピッタリですよ。
義理チョコはブルーのラッピング
青は信頼や誠実さをイメージさせる色なので、お世話になっている人へのチョコはブルーのラッピングが良いかもしれません。

また、青はクールで冷たいイメージもあるので、寂しい感じにならないように気を付けたいですね。
ラッピングも手作りにこだわりたい人へ
チョコが手作りなら、ラッピングも手作りしたい!という人には、スタンプがおすすめです。
シンプルな無地のラッピングシートに好きな絵柄のスタンプを押すだけなら、簡単にオリジナルラッピングシートが作れます。
スタンプも身近なものを代用することもできるので、次の記事を参考にしてみてください。
日ごろ伝えられない気持ちを伝えられる大切な日になると良いですね。
あなたの気持ちが相手に伝わりますように!
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