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フェイクグリーンで壁掛け用の額縁ウォールグリーンをDIY!

部屋の壁をペイントしたのは良いのですが、壁面にポイントとなるインテリアが欲しいとずっと思っていました。
そこで最近気になっていた「ウォールグリーン」なるものをDIYで作ってみることにしました。
しかし、本物の観葉植物は手入れが大変だし、壁に掛けた時に水やりはどうするの?などと考えた結果、手入れが不要なフェイクグリーンで作ってみることにしました。

 

1.ウォールグリーンとは

ウォールグリーンとは、「ウォール=壁、グリーン=緑」ということで、観葉植物などを壁面に飾るインテリアのことですね。ウォールグリーンには、本物の観葉植物を使ったものやフェイクグリーン(ビニール製の偽物の観葉植物)を使ったものがあります。

ウォールグリーンは、小さな額縁サイズから壁一面すべてをグリーンで覆ってしまうような本格的なものまで様々なタイプがあります。

定番の観葉植物から最近人気の多肉植物、根強い人気のサボテンなど、室内に飾ることができるグリーンは種類も豊富。

 

ウォールグリーンのサイズだけでなく額縁の素材や形、塗装の色を変えることでお部屋の雰囲気も大きく変わります。DIYならオリジナルのウォールグリーンを作ることができますね。

お部屋の雰囲気や自分のイメージに合ったウォールグリーンを飾って、癒されてみてはいかがでしょうか。

 

2.2種類のウォールグリーンをDIY

今回は、正方形のタイプと長方形のタイプの2種類のウォールグリーン額縁を作っていきます。
フェイクグリーンは、ホームセンターと100均で購入し、額縁となる枠材とべニア板は会社の工房に保管していた端材を利用しました。額縁の木材は、最近よく売れている人気のルビオモノコート(オイルプラスA)をチョイス。


裏板のシナべニアと枠用の角材を4本用意します。
木材は事前にカットしサンドペーパーで研磨して表面を平滑に仕上げておきます。研磨することで塗装ムラになりにくく綺麗に仕上がります。

額縁を組む前にルビオモノコートオイルプラスAで塗装していきます。
塗装する色は、正方形タイプを「ダークオーク色」で、長方形タイプを「パイン色」で塗装します。

 

3.ルビオモノコートとは

ルビオモノコートは、一回塗り仕上げを可能にしたローコストかつ着色力に優れた自然オイルの塗料です。亜麻仁油を主成分とした自然健康塗料で、揮発性有機化合物0%の完全VOCフリーなので安心して使用できます。原産国はベルギー。カラーは全51色と豊富。選びやすいようにグループ分けされています。

ルビオモノコート色
ルビオモノコートは、伸びもよく刷毛やウエスで簡単に塗装できます。

すべての自然系オイル塗料に共通したことですが、塗装に使用したウエスなどを放置すると自然発火の恐れがありますので注意が必要です。使用後は必ず直ぐに水に浸して処分するようにしてください。メラミンスポンジも発熱しやすいので必ず水に漬けて廃棄してください。

 

4.額縁塗装

1)正方形タイプ

正方形タイプの額縁は、ルビオモノコート100mlのダークオーク色で塗装しました。塗装用具はメラミンスポンジを使用してみました。

メラミンスポンジにルビオモノコートをしみ込ませ、木材に刷り込むように塗装していきます。力を入れなくてもスーと伸びていく感じ。

塗装後5~10分程度おいてから余分な塗料をウエスで拭き取ります。完全乾燥には24~36時間かかりますので、焦らずにゆっくり作業しましょう。

今回は塗装用具としてメラミンスポンジを使ってみましたが、ルビオモノコートは伸びもよく、刷毛やウエスでも塗りやすいと思います。

 

ちょっとふざけて塗料をシナベニアにそのままこぼしてメラミンスポンジで塗り広げてみました。

通常のオイルステインは時間が経つと塗料が染み込んで色ムラになりやすいのですが、ルビオモノコートは普通に刷り込めばムラもすぐに目立たなくなりました。改めてとっても塗りやすい塗料だということを実感しました。

ダークオーク色は思っていたよりは多少薄めでしたが、木目がハッキリと出ていい雰囲気です。

2)長方形タイプ

長方形タイプの額縁は、ルビオモノコートのパイン色で塗装しました。

こちらも正方形タイプ同様にメラミンスポンジで塗装していきます。

パイン色は、イメージ通りの綺麗な色で大変気に入りました。
ちなみにルビオモノコートは、100mlで3~5㎡塗装できます。

塗装後5~10分以内にウエスで余分な塗料を拭き取ります。15分以上経つと塗料が硬化し始めるので拭き取りにくくなりますので注意してください。

左が塗装後の色で、右が拭き取り後の色です。濃いめが希望の場合は、拭き取り時間を延ばすか2度塗りしてください。24時間以上乾燥させたら、額縁を組み上げて完成です(写真撮り忘れました)。

 

5.完成

最後に、フェイクグリーンを額縁にピンで固定して完成です。
正方形タイプは、緑のボリューム感があって壁のインテリアとして存在感があります。


ちょっと盛りすぎた感がありますね。ピン止めが甘く、重力で下に垂れ下がってしまいました。

長方形タイプは、横に設置したり、縦に設置したりすることで設置場所に合わせて変えられるとこが良いですね。


額縁の木枠が小さくグリーンで木枠が見えなくなってしまいました。もう少し木枠を太くするかBOX型にしてグリーンを額縁内に収めた方が木枠とのバランスが良かったようです。

ルビオモノコート(オイルステイン)で塗装した額縁と緑色のグリーン色がいい感じです。

 

いかがでしたでしょうか。小さな額縁サイズなら100均の素材でも十分に作れますし、DIYで額縁から自作すればお部屋のインテリアにマッチした魅力的なウォールグリーンが作れますので、ぜひチャレンジしてみてください。
今回、額縁塗装で使用した「ルビオモノコート オイルプラスA」は、本当に塗りやすい自然系のオイルステインです。
パジョリスでは、100ml×3本セットを販売していますので、お好みの色を選んで試してみるのも良いですね。

 

 


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