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【初心者向け】塗料の選び方がわかる!ウッドデッキ塗料のおすすめランキング10選

ウッドデッキって素敵な響きですよね。でも天然の木材で作ったウッドデッキは塗装しないと早期に傷んでしまいます。だから必ず塗装して木材を保護しなければなりません。でも実際に初めて塗装するときに「どんな塗料を塗れば良いの?」と悩まれる方が多いのではないでしょうか。そこでパジョリスのハリー隊長が独断と偏見でおすすめするウッドデッキ塗装に最適な塗料をランキング形式でご紹介します。
今回ご紹介する商品は、どれもプロの職人さんが認める業務用の塗料です。是非ウッドデッキ塗料選びの参考にしていただければと思います。

 

1.ウッドデッキに塗るべき塗料とは

木材に塗れる塗料はたくさんありますが、屋外に設置されたウッドデッキや木製フェンス、ログハウスなどは常に風雨に晒されていたり、害虫被害の危険性が高いと言えます。よって家具や建具に塗る着色だけの着色ステインや、光沢や表面保護の目的だけのニスではなく、防虫・防腐・防カビ効果のある「木材保護塗料」または「木部保護塗料」という言葉が記載された塗料を選んでください。特に「保護」という機能が付与されているかどうかが重要です。

日本建築学会材料規格において、木材保護塗料とは「樹脂及び着色顔料のほかに、防腐、防カビ、防虫効果を有する薬剤を含むことを特徴とする既調合の半透明塗料」と定義されており、この性能規格を満たしたものが木材保護塗料と認定されていますので、塗料を選ぶ時の一つの基準にしてみてはいかがでしょうか。

以上から、防腐・防カビ・防虫効果のある塗料が木材保護塗料であり、塗料メーカー各社よりこの規格に適合した業務用の商品が多数発売されています。木材保護塗料の規格に適合した商品には「JASS 18M-307」適合などの表記がされていますので購入時は確認してみてください。
尚、木材保護塗料は、「WP」や「WPステイン」と表記されていたりします。
※WPとはWood Preservatives Stainの略

 

2.木材保護塗料の種類と選び方

ウッドデッキに適した塗料が「木材保護塗料」ということがわかりましたね。
では木材保護塗料にはどんな種類や商品があるのでしょうか?

各メーカーより発売されている商品は様々なタイプや種類がありますので、自分に合う塗料はどれなのか、何を基準に選べばよいのかを知ることが大切です。まずは大きく下記のような種類に分類できます。

1)水性タイプと油性タイプ

まずは大きく「水性(水系)タイプ」と「油性(溶剤系)タイプ」に分けることができます。

水性(水系)タイプには次のような特徴があります。
・臭いが少ない
・安全である(火気を気にしなくてよい)
・道具類を水で洗える
・塗装中や乾燥中に雨に濡れると色落ちや斑点ができます
・気温が低いと乾燥が極端に遅くなる

油性(溶剤系)には次のような特徴があります。
・木材に馴染みやすい
・撥水性が良い
・水性より持ちが良い
・シンナー臭がする、火気厳禁
・道具類はシンナー等で洗浄する必要がある

水性タイプは臭いが少ないのが最大のメリットでしょう。臭いでご近所を気にしなくても大丈夫ですし、取り扱いが容易ですので女性やお子さんが塗装される場合は水性タイプを選ぶと良いかもしれませんね。性能的には油性タイプに劣らない商品も増えていますよ。
デメリットとしては、雨天の影響を受けやすいことと、気温が低い時(5℃以下)に塗装すると施工不良を起こしやすいことでしょうか。特に冬場は凍結にも注意が必要です。

油性タイプは永年の実績があるため性能の良い商品がたくさんあります。塗料が木材に良く浸透して馴染みやすく塗り易い点も油性タイプのメリットでしょう。デメリットとしては、溶剤(シンナー等)が含まれていますので火気厳禁です。また化学物質アレルギーの方は注意が必要です。用具類もシンナーで洗浄する必要があります。

2)浸透タイプと造膜タイプ

次に、見た目の仕上がり具合で、「浸透タイプ」と「造膜タイプ」に分かれます。

浸透タイプには次のような特徴があります。
・木目を隠ぺいしない
・塗料が浸透するので塗り易い
・塗膜が剥がれたり割れたりしない
・塗り替え時に旧塗膜を剥がす必要がない
・造膜タイプよりは耐久性に劣る

造膜タイプには次のような特徴があります。
・木目を隠ぺいする
・塗り回数で隠ぺい具合を調整できる
・浸透タイプより耐久性が良い
・塗り替え時に下地調整が必要となる場合がある
・浸透タイプに塗り変えられない(塗膜を剥がす必要あり)

浸透タイプは木目を隠ぺいすることなく木材を保護するステインタイプの塗料です。
造膜タイプはしっかりと着色することで木目を隠ぺいできるタイプの塗料です。1回塗りなら薄っすらと木目が見え、2回塗りすればしっかりと木目を消すことができるものは半造膜タイプと呼ばれたりしています。
綺麗な木目を残したい場合は必ず浸透タイプを選びましょう。間違って普通の塗膜ペンキを塗ってしまうと木目を隠ぺいしてしまうだけでなく、ひび割れたり後々ペリペリと塗った塗膜が汚らしく剥がれてきますので十分注意してください。
尚、海外のクラシック塗装のように木目を隠ぺいしたペイント仕上げにしたい場合は、木材保護塗料の造膜タイプを選びましょう。2回塗りでしっかりと隠ぺいできる商品がおすすめです。
ちなみに木材保護塗料の造膜タイプは、通気性が確保されているため、普通のペンキのように塗膜が剥がれるようなことはほとんどありませんが、厚塗りし過ぎるとひび割れや剥がれの原因となるので注意が必要です。

3)国産製品と海外製品

木材保護塗料のような木材専用の塗料が無かった時代は、木材の保護に鉄道の枕木に塗装していたコールタールやクレオソート油を使っていました(現在は毒性のあるものは使用不可となります)。
近年では国産メーカーによる木材保護塗料も多数発売され、ノンロット(NONROT)やガードラック(Guardlac)などの人気商品も増えています。また環境に配慮した海外の自然系木材保護塗料なども輸入され使用されています。また海外製品では、キシラデコール(Xyladecor)やシッケンズ(sikkens)、オスモカラー(osmocolor)などが有名ですね。

国産品には次のような特徴があります。
・在庫を切らすことが少ない。
・価格は安め
・カタログや資料が充実している

海外品には次のような特徴があります。
・人や環境に配慮した自然系塗料が多い
・塗膜となる樹脂分が多い商品は耐候性が高い
・価格は高め
・欠品すると納期がかかる

国産製品」か「海外製品」かは好みに応じて選べばよいと思います。
国産製品は、機能性の商品がたくさんありますし、欠品することも少なく安心感があります。海外製品には色数が多いものや環境や人に配慮した自然系の安全な塗料がありますので、興味があれば候補の一つに入れてみても良いでしょう。
※海外製品は日本でライセンス生産されているものを含みます。

 

3.おすすめの木材保護塗料

さて、木材保護塗料とその種類や選び方がわかりましたら、ハリー隊長がおすすめする業務用において人気の高い木部保護塗料をランキングにして発表します。ここでのランキングはハリー隊長の独断と偏見ですので、ここで選ばれなかった塗料にも良い塗料がたくさんあります。まずは「こんな塗料があるのか!」と知っていただければと思います。

順位は、①性能、②色数、③取扱い、④コスパにより評価しています。
①の性能は、独自の機能や耐候性、②の色数は独自の色相や色数の多さ、③の取扱いでは、扱いやすさや塗り易さのほか納期の短さや商品の安定供給性なども扱い易さとして評価しました。④のコスパも評価基準としました。当然どの項目を重視するかによって皆さんの評価も変わると思います。ここでの順位はあくまでもハリー隊長の好みがかなり反映されています。実際はどれも素晴らしい商品であることに違いはありません。またここでは取り上げなかった商品にも優れた商品は沢山あります。ここでの順位や商品の特長を参考にして、自分ならウッドデッキを塗装するときにどんな点を重視したいかを選ぶ判断基準にしてみると良いかと思います。

塗料 ①性能 ②色数 ③取扱い ④コスパ 総合
1位 ノンロット205N 4 4 5 5 5
2位 ステンプルーフ 4 4 5 4 5
3位 キシラデコール 4 4 4 5 4
4位 シッケンズセトールHLSe 5 3 3 3 4
5位 サドリン クラシック 4 5 3 4 4
6位 水性バトンプラス 3 4 4 3 3
7位 ガードラックアクア 4 4 3 3 3
8位 オスモ ウッドステインプロテクター 3 4 3 2 3
9位 RMCハイブリッドウッドプロテクター 4 3 3 2 2
10位 オリンピック マキシマム 4 5 2 2 2
※点数は5が最高評価となります。
※コスパは当店のリットル(又はキログラム)当たりの単価で比較しています。

 

それでは、1位から順に商品の特長とおすすめポイントと気になる点を見ていきましょう。

1位 ノンロット205N Zシリーズ

ノンロット205Nは、木の香り/木肌にこだわった屋外用の油性タイプの木材保護塗料で、木材が本来持つ通気性を活かしながら、耐UV性能、超撥水機能、防腐・防カビ・防虫機能の三つの性能によって、木材を厳しい外部環境から保護するというテーマで開発された人気商品です。我が家のウッドデッキも最初はノンロットを塗装しました。

塗料臭も穏やかでとても塗りやすく、乾燥も比較的早いので作業性抜群です。乾燥すると木の香りが戻ってきます。職人さんにも愛用者が多く業務用の木材保護塗料の定番商品となっています。気になる点としては、顔料が沈殿しやすく缶の底までしっかりと撹拌する必要があり、撹拌不足の場合は着色不良や耐候性が劣ることがありますので注意が必要です(※ステイン系の塗料全般に言える欠点ですけどね)。

白木を自然のまま保護する透明系3色と、美しい木目が生きる着色系14色のラインナップを揃っています。特に木材本来の色味を好む方には透明系はありがたいラインナップですね。またアンティーク風の濃い目に仕上げたいなら、高耐候・高着色タイプのSカラーシリーズ(7色)がおすすめです。水性タイプ半造膜塗料のブルーノという姉妹品も用意されています。

 

2位 ステンプルーフ

ステンプルーフは、ドイツの木材保護塗料の専門メーカーと日本の木材会社の高い技術から生まれた撥水性能の高い木材保護塗料です。その優れた撥水性により「汚れにくく」「腐りにくく」「ワレにくい」という3大特長を持っています。その撥水性能は塗装後の雨上がりに水滴が丸みを帯びてつぶれないなど素晴らしいもので、某ハウスメーカーでも採用されているとか。

また、ステンプルーフの色合いは美しい木目を生かすことができる14色で、永年使い続けているファンも多いですね。木材を知り尽くしたメーカーだからこそできた木材保護塗料といえるでしょう。気になる点としては、取り扱っている販売店が少なくホームセンターではほとんど見かけないことでしょうか。

 

3位 キシラデコール

DIYerなら知らない人がいないというほど日本ではメジャーな売上・シェア共に日本No.1の木材保護塗料です。ドイツから日本に上陸して以来、2021年に50周年を迎えた実績のある商品でもあります。

16色のカラーバリエーションは定番の色合いを揃えており、木目を生かしながらもしっかりと着色できる点が最大の特長です。歴史的な建造物から最新の公共施設まで実績も多数あります。

気になる点としては、他の木材保護塗料と比べ臭いがキツイことです(個人の感想です)。
尚、キシラデコールには業務用(0.7L、4L、16L)とホームセンターで売られている家庭用(0.7L、1.6L、3.4L、7L、14L)の2種類がありますが、容量・パッケージ以外の違いはよくわかりません。

 

4位 シッケンズ セトールHLSe

シッケンズは、オランダのアクゾノーベル社の主力ブランドとして世界中で支持されている木材保護塗料です。シッケンズシリーズの木材保護塗料は、木材に浸透しつつも表面に塗膜を形成するという特性を持っており、その塗膜には通気性と柔軟性があり、木材の伸縮や呼吸を考慮している点と、仕上がり感においては木目を鮮明に見せ木材の質感を生かすことを重視している点が最大の特徴となっています。

ウッドデッキ用としては、着色系のセトールHLSeと、比較的厚めの塗膜を形成し木材を保護するセトールデッキ及び滑り止め効果のあるセトールデッキプラスという商品があります。しっかりと色を付けてしかも長く持たせたいという方には、セトールHLSeで着色して、セトールデッキ(またはデッキプラス)を上塗りする方法が最強です。ログハウスメーカーでも使用されるほど高性能な木材保護塗料です。
気になる点としては、一度に厚塗りし過ぎると通気性が妨げられてしまうことや、粘度が高いと塗りにくいためシンナー希釈が必要となることです。
セトールHLSeは10色、セトールデッキ及びセトールデッキプラスはナチュラル1色のみとなります。
※セトールHLSeのみ「JASS 18M-307」適合品

 

5位 サドリン クラシック

サドリンは、デンマークで生まれた北欧トップブランドの木材保護着色塗料です。
北欧で生まれ育んだ塗料は寒冷地の厳しい気象条件に強く、日本では雪の多い北海道や東北で多く利用されているようです。また、28色というカラーバリエーションは、木の風合いを生かした自然に溶け込むナチュラルなカラーと北欧生まれならではのシックでモダンなカラーリングを取り揃えています。

気になる点としては、色数が多すぎて迷ってしまう点とたまに欠品があることでしょう。

 

6位 水性バトンプラス

水性バトンは、1936年創業の高級木工塗料専門技術メーカーが開発した水性タイプの自然系木材保護塗料です。主原料は亜麻仁油等の植物油で、顔料はベンガラ等の無機顔料、薬剤は植物由来のヒバ油等を使用した高い安全性と溶剤系塗料に劣らない耐候性を有した素晴らしい塗料です。

安全性においては、「学校環境衛生基準」や「食品衛生法等規格基準」に適合し、食器レベルの安全性を有しています。だから小さなお子様やペットなどにも安心してご利用いただける塗料となっています。さらに、日本の杉や檜等に合わせて開発しているため、国産材のウッドデッキに最適な木材保護塗料と言えるでしょう。

気になる点としては、油性系に比べ乾燥が遅いことと、自然系の顔料を使用しているため着色力に劣る点ですが優しい色合いが好みなら大丈夫です。水性バトンプラスは定番の16色をラインナップ。

 

7位 ガードラックアクア

ガードラックアクアは水性タイプの木材保護塗料で半造膜タイプの塗料となります。半造膜タイプのガードラックアクアは、水系の木材保護塗料の先駆け的な商品で、防虫・防腐・防カビの薬効成分をマイクロカプセルで包み込み、徐々に放出させることで持続性も安全性もアップさせるという独自性のある特長を持っています。
1回塗りでしっかり着色できる仕様ですが、1回塗りならわずかに木目も見せることが可能です。2回塗りすれば古いウッドデッキでも優れた着色力で木目を隠ぺいしますのでリフォーム・メンテナンスにも最適です。

気になる点としては、淡彩系の色は隠ぺい力が劣ります。またウッドデッキ表面に膜を半分作りますので、次回の塗り替え時に木目を出したい場合には塗装した塗膜をすべて剥がす必要があるという大変な点が挙げられます(造膜タイプはすべて同じですけどね)。

ガードラックアクアは全16色のカラーバリエーションです。仕上がり感としては、2回塗りで3分ツヤ、3回塗りすると5分ツヤ(半艶)となります。姉妹品に浸透タイプのガードラックラテックスという商品もあります。

 

8位 オスモカラー ウッドステインプロテクター

オスモカラーは植物油を主原料とした高耐候性の自然塗料で、世界の人々に愛用されている有名なドイツのブランドです。日本でも木部用の自然塗料といえばオスモカラーというほど認知された塗料ですね。

ウッドステインプロテクターは屋外用浸透型の半透明仕上げ塗料で、木部外壁、ガーデン家具、木窓、外部建具などあらゆる外装木部に使用できます。オスモカラーウッドステインプロテクターの最大の特長は他社同等品と比べ、2 倍以上の主剤を含んでいるため 同量で2~3倍の面積を塗装することができることでしょう。日本での実績も多く日本の気候にも対応した高耐候性自然塗料です。

気になる点としては、価格が高いことと、他の塗料と比べ乾燥性が劣ること、欠品すると納期が遅いことです。色数は19色と多く、お洒落な色名がついています。

 

9位 RMCハイブリッドウッドプロテクター

ルビオモノコートは、ベルギーの自然塗料で海外72カ国に輸出されている国際基準に適合した安全性の高い塗料です。木材の着色と保護を可能にしたオイルで、VOC(揮発性有機化合物)を全く含んでいないという優れた自然塗料でもあります。その成分は亜麻仁油を80~90%を使用しており、分子結合に基づいた独自技術により高い浸透性と1度塗りで抜群の着色力と保護力を発揮します。1回塗りで仕上がるため同量で2倍以上の面積を塗装することができます。

塗膜を作らない浸透タイプで塗り直しても色味が変わりづらく補修やメンテナンスも容易にできます。色数は全10色と少なめですが欧州らしい色が素敵です。ちなみに屋内用の着色保護オイル「RMCオイルプラスA」なら52色という豊富なカラーバリエーションが揃っていますので屋内の家具や建具塗装ならさらにおすすめできる逸品ですよ。

気になる点としては、自然オイルのため乾燥が遅いこと、欠品すると納期が遅いことです。

 

10位 オリンピック マキシマム

オリンピック マキシマムは、世界最大級のアメリカの塗料メーカーであるPPGインダストリーズの高級木材保護塗料で、海外から輸入し日本で販売されています。種類としては屋外用の水性タイプ塗料で、含侵タイプのクリアー、同じく含侵タイプで48色のセミトランスパーレント、半造膜タイプで112色のソリッドと3種類に分かれています。最大の特長はその色数でしょう。特にソリッドタイプは、木目を隠ぺいする塗りつぶしタイプで、他社にはない全112色という多色とアメリカならではの色味が揃っています。
「色にこだわりたい」「アメリカの映画で見たような色に仕上げたい」ならこの塗料で決まりですね。

塗り易く塗料が良く伸びるので、セミトランスパーレントは1回塗り、ソリッドは2回塗りで仕上げることができます。
気になる点としては、海外からの輸入品のため品切れや廃番色があることでしょうか。

今回はランキング形式で業務用の木材保護塗料をご紹介しました。出来れば定期的なメンテナンスは同じ塗料で塗って

以上、ハリー隊長が選ぶ木材保護塗料ランキング10選でした。


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